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FX投資指南 損切りの役割理解できていますか?

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テツジです。

FXや株投資を学ぶ場合、”嫌”でも学ぶことに「損切り」があげられます。

どの投資教科書やブログを読んでも、「損切りは重要だ、大切だ」といった話は必ず出てきます。

しかし、教科書に書かれているから、あるいは成功者が言っているからという理由だけで闇雲に損切りを行っても、良い損切りはできませんし、苦痛でしかありません。

そこで本記事では、特に投資を学びはじめてまだ間もない方を主な対象として、他の教科書やブログでは触れられてない、投資における損切りのただしい役割や位置付けを紐解き、解説致しますのでぜひ参考にしてください。

教科書では「損切りしないと良くないことが起きますよ」と後ろ向きの説明ばかり!

私も投資を学び始めた頃は、本当にどんなサイトを訪問しても、教科書を読んでも

「損切りが大事」、「損切りが重要」、「損切りは必要」との主張をタップリ目に致しました。

それだけ言われちゃいますと、「損切りって大事なんだろうなあ」と早い時期にそう思うようになりました。

(しかし・・・振り返ってみて、「損切りするのが大事」との認識が、実はトレードスタイルを確立させる上で大きな足かせになったと思いっています)

皆さんが異口同音に「損切りが大事」だと言っている理由ですが、次の3つの観点から、これまた同じような説明がされているんですね。

(ルール上の理由)

・損切りを設定したらそのとおり損切りしないとルール通りのトレードとならず、トレードの成績が安定しなくなる

(資金管理上の理由)

・損切りを行わずに建玉を持ち続けると、戻ってくる場合もあるが、更に逆方向に価格がすすみ、資金破綻してしまう危険性がある

・負け越している建玉をずっと持ち続けると資金量や信用余力が低下し、チャンスが到来した際、他の投資に資金を回すことができなくなる

(精神論的理由)

・トレーダーは損切りをできるようになって一人前である

私は根性論、精神論は大嫌い派なので、特に三番目の精神論的理由を聞かされても全くピンときませんでしたし、納得もしていないです。

まあ、最後の精神論は問題外としても、ルール上の理由や資金管理上の理由には一定の合理性はありますし、決して間違っている訳ではありません。

ただ、これらの理由説明ですけど、何か共通点があると思われませんか。

ざっくりと言えばですが

「損切りしないと良くないことが起きますよ、だから損切りしましょうよ」

という・・・ネガティブというか、後ろ向きな理由という点で共通しているんですよね。

こんな後ろ向きな理由ばかり聞かされたら、誰だって、損切りを「仕方なく義務のように行うべきもの」と思ってしまいますよ。

義務感でやっていれば、損切りに苦痛も感じやすくなります。

苦痛が伴うことを続けられる人って、そうそういません。

その結果、損切りの苦痛を避けてしまう方、即ち損切りをしない方を却って増やしているように思えてならないんですね。

かく言う私も、損切り=苦痛以外の何者でもないと感じていましたから!

(今回の記事は、カッコつけているようですが、そうした状況に一石を投じる意味でも書かせて頂きました)

損切りの役割を考える上で「前提」にすべき重要なこととは

損切りにはそんな後ろ向きな理由ではなく、前向きと言えるかどうかはともかく、投資を戦略的に行うための「投資戦術プランとしての役割」がちゃんとあるんですよ。

で、そのことを理解できれば「(損切りも)プランどおり事が運んでいる」との認識に切り替わり、苦痛や悲壮感をそれほど感じなくて済むようになるんです。

ところがその点を説明されている方は、なぜか、ほんの一握りしかいません。

では損切りのプランとしての役割とは何かですが、その点を理解して頂くためには、皆様にぜひ「前提」として理解して頂きたいことがひとつあります。

それは、何億稼いでいるトレーダーであっても、それこそウォーレンバフェットだろうが、ジョージ・ソロスだろうが、

未来の相場はわからない

ということです。

逆に「俺は未来の相場がわかる」なんて言っている輩がいれば、詐欺師だと思って頂いて結構です。

当然ですが、私テツジも未来の相場なんてサッパリわかりません。

まあ私のような小者は別として、稼いでいるトレーダーの方々はなぜ「未来の相場はわからない」のに稼げるのでしょうか?

それは

「未来の相場はわからない前提に立って、相場がどのように推移しても困らない投資プランをしっかりと立てているから」

です。

例えばこの先ドルは上がるのか、下がるのかは誰もわからない訳です。

そこでドルがここまで上がったらこうしよう、少し下がって急反発することも考えられるかこのような設定をしておこう、エントリーしてすぐ逆行することも考えられるから、その場合にはこうしよう等々、相場の様々なケースを想定して、それぞれの投資戦術を組み立てることが「投資プラン」なんです。

これでだいぶ話が見えてきたのではないでしょうか。

トレードは、損切りありきで取り組むものではありません。

トレードで勝つ(正確には累計収益で勝ち越す)ために常勝トレーダーが必ずやっていることとは、相場がどのように変化しても困らない、慌てないための投資プランを組み立てることなんです。

それがあるから相場がどのように変化しても冷静なメンタル状態を維持でき、結果として安定的に勝てる訳です。

トレードでやってはいけないこととは、実は損切りしないことではありません!

一方向しかプランがない、即ちノープランでトレードに臨むことなのです。

プランとして成り立っているなら、損切りは不要です!

ということは・・・相場がどのような方向に向かっても困らない、損切り以外の投資プランがしっかり立っているなら、損切りは不要なのか?

誤解をおそれずに言えば、「YES」です。

”プランとして本当に成り立っているなら”、別に損切りにこだわる必要なんてないです。

ただし!

相場の向きが逆行した場合、損切り以外のプランを組み立てられるケースって、特にFXの場合はほとんどありません。

例えばレバレッジを効かさず、現物資金でトレードを行うとか、戦略的な両建てトレードを行う等、ごく一部のケースに限られます。

なもんですから、教科書などでは投資プランを考えるという大事なプロセスをすっ飛ばして「損切りせよ」と説明していた訳なんですね。

(ある意味、横着な説明の仕方です。ただ、初心者の方に投資プランがどうのこうのと説明するとわかりにくくなるからとの配慮で、そうした説明をあえて省いていた著者もいるとは思います。)

では次に損切りを投資プランのひとつとして選ぶ場合、指値額の10ピプス下に機械的に損切り設定するのはどうかと言えば、これはあまりに単純、短絡過ぎてプランと呼べる代物ではありません。

あくまで一例ですが、例えば1ロット分の投資を行う際、1ロットのまま損切りや利食い額を設定せず、次のように3分割するプランが考えられます。

・浅い損切り位置と浅い利食いポイントに0.3ロット

・深い損切り位置と深い利食いポイントに0.3ロット

・その中間位置の損切りと利食いポイントに0.4ロット

これなら「損切りに引っかかった=即全額負け」の単純勝負ではなくなりますよね。

仮に相場が少しだけ逆行し、その後グングン狙った方向へ伸びっていったという場合なら、浅く設定していた0.3ロット分は負けにとなっても、残りの0.7ロット分は損切りに引っかからず利益を伸ばせます。

如何でしょうか?

負けた0.3ロット分は精神的なダメージにならないどころか、損切りが0.3ロットの浅い設定分だけで済んだ上、大きく稼げた訳ですから、むしろ「投資プランは成功!やったあ!!」と喜べるトレード結果になったと言えないでしょうか。

まあ、そりゃ1ロット全額で勝った方が0.7より、更に利益額は大きくなりますよ。

しかし、1ロット全て浅い損切り位置だった場合、全てパーになる上、相場トレンドの読みは的中していただけに、悔しさが倍増してしまいます。

だから焦って損切り分を取り返そうとして無理なトレードを行い、その結果負けがかさんでしまい、退場処分となる・・・・

FX投資に取り組まれた方の多くが退場してしまうのは、ストレスや苦痛しか生まない「(プラン不在の)損切り」を大事だと思い込まされ、実行してきた結果と言っても過言じゃないんです。

先ほどご紹介したとおり、未来の相場はわからない前提に立ち、どんな動きをしても困らないしっかりとした投資プランを組み立てた場合の損切りなら、プラン次第で損切りの痛みは軽減されますし、何より勝つか負けるかの二択ギャンブルではなく、本当の意味での投資の醍醐味を味わえますので、損切り設定がゲームのように面白く感じられるようになってきます。

損切りはとても大事ですが、トレードは損切りありきではありません!

勝てるトレーダーになるには損切りの前に、まず投資プランを考えることです。

その投資プランのひとつの選択肢に過ぎないのが「損切り」なのです。

今日からエントリーしたらただ機械的に10pips下に損切り位置を設置するなんて、思考停止の損切り設定から卒業しましょう!

 

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