情報商材・鑑定人

副業商材、情報商材の本当のところ、鑑定して参ります

ビットコインFXというおかしい造語の意味と問題点

calendar

reload

テツジです。

さて、本日は「ビットコインFX」という用語について

解説させて頂きたいと存じます。

なおこの記事はビットコインFXを仮想通貨FXに

置き換えて頂いても結構です。

ビットコインFX

ご覧の上部画像は

「中村式ビットコインFX サイクロントレーディングプログラム」

という商材ですが、こちらの商材に限らず

ネット上では「ビットコインFX」という用語が

よく見かけられるようになりました。

(あるいは「仮想通貨FX」という言葉も

ちょくちょく見られますね。)

しかし、この「ビットコインFX」という造語、

大変おかしな造語ですし、法的な観点から言っても

誤った用法になっています。

ではなぜ、どのような点がおかしく、誤っているのか

本記事でビットコインFXというおかしな造語の

問題点をわかりやすく説明致します。

FXやビットコインをはじめとした仮想通貨に関心が

ある方はぜひお読み下さい!

 

ビットコインFXの問題点1・「円FX」「ドルFX」と言っているようなもの!

「ビットコインFX」という造語は

・ビットコイン

・FX

の二語から構成されていますが、この造語を作った方は

FXの意味をよく理解していないようですね。

まず「ビットコイン」は皆様ご承知のとおり、

仮想通貨の一種である「ビットコイン」を指しますが

ビットコインについては後程触れます。

次に「FX」ですがこちらは

「Foreign Exchange」の略称で日本語訳では

外国為替」となります。

では外国為替とは何ぞやと言いますと、

「異なる国が発行する通貨同士を交換する」

という意味です。

異なる国なんで「外国」と言っている訳ですね。

で、外国為替という言葉が成り立つ上で欠かせないのが

異なる2つの国の通貨という存在です。

交換する訳ですから、2つないと交換できませんよね。

だからFXではドル円、ユーロドル、ポンド円といった

通貨ペアで取引の種類が紹介される訳です。

従って「ドル円FX」という言葉を耳にした方はいると

思いますが「円FX」、「ドルFX」と言った言葉を

耳にされた方はいないはずです。

「円FX」では「円」と何の外国通貨を交換するのか

わかりませんからね。

「ビットコインFX」という造語がなぜおかしいか、

これで一つおわかり頂いたと思います。

「ビットコインFX」という表現は「円FX」、

「ドルFX」といった意味不明な言葉と同じ類なんです。

実にナンセンスな造語なんですね。

ついでに「仮想通貨FX」も全く同じことです。

 

ビットコインFXの問題点2・ビットコインは「外国通貨」として認められていない!

ビットコインFXという言葉は

もう一つおかしな点があります。

仮想通貨の一種であるビットコインは

国が発行している通貨ではないということです。

そのため、先進国をはじめとしたほとんどの国々では

ビットコインは「外国通貨」として

法律上で認められていません。

従って、外国通貨と各国が認めていないものを

「FX(外国通貨の取引)」

に含めるのは法律的観点から言っても、

オカシイとなります。

そもそもビットコインをはじめとした仮想通貨は

国という境界や特定の監理者を持たないことから

その自由度や取引のしやすさが評価されて

発展してきた訳です。

多少過激な言い方をすれば、外国通貨に対抗して

生まれた通貨が「仮想通貨」とも言えます。

そのような仮想通貨の基本的な特徴から言っても、

ビットコインの取引をFXの一種と見なすのは

無理があるのです。

 

結論:ビットコインFXも仮想通貨FXもアホな造語です!

ということで、中村式だろうと何だろうと

「ビットコインFX」(あるいは仮想通貨FX)

という言葉は、実におかしな言葉であり

法的観点からも、仮想通貨の特徴からも

誤った表現なんです。

こういうおかしな造語を平気で使用している

情報商材やアフィリエイターは底が知れています。

ビットコインFXなんて言葉を使っている時点で

情報商材も、またそのアフィリエイターのブログ記事も

レッドカード判定しゃちゃってください。

以上、FXと仮想通貨のミニ知識として

参考になれば幸いです。

folder バイナリーオプション

バイナリー美女子 レクチャー料後払いにご用心!
more...