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ビギナーにおすすめ 垂線分割によるチャート分析法

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テツジです。

最近、これから株やFXの投資を始めるというビギナーの方々から、問合せを多数頂くようになって参りました。

で、ビギナーの方々の話しを伺っていると、チャートを目の前にした場合、チャートをどこからどう見てどう分析すればよいか、とっかかりの段階からすでに悩んでいたり、躓いたりしているケースが多いことに気付きました。

そこで本記事では、初心者の皆様でも簡単に取り組めるのに、チャートを分析する上で効果的な手法のひとつ、垂線分割法をご紹介することにします。

チャートは数本の垂線を入れるだけで「見える」ようになってくる

私も初心者の頃は、ロウソク足で描かれたチャートを見ても、ただ適当に上下動しているだけにしか見えず、相場状況がどうなっているかなんて、さっぱり読めませんでした。

事例として、ロウソク足で描かれたユロ円の週足チャートを見てみることにしましょう。

このチャートを見て、ユロ円の相場がどのように推移してきたか、今後どう推移するか答えてください・・・

なんて言われても、この状態であれば私もかなり苦労します。

(ところが、ツール系の情報商材を販売されている方々は、初心者の方々もそれができる前提になっているですよね(;´Д`))

ではこのチャートをこんな風にしてみたら、どうでしょうか?

先ほどのチャートとの違いは、縦方向に垂線が5本ほど入ったことです。

垂線を区切りの線と見なし、計6つのブロックがあると考え、各ブロックごとにチャートを分けて観察してみてください。

ブロックにわけると、それぞれのチャートの特徴が見えてきませんか?

では、ブロックごとのチャートの特徴を、更に視覚的に捉えやすくなるよう、矢印の向きと長さで表してみることにします。

(便宜上図形の矢印を利用していますが、この矢印は手書きで構いません!)

どうでしょうか。

矢印にすると、各ブロックごとのチャートの動きの特徴が、ひと目で掴めるようになったはずです。

後は、この矢印を自分の口で説明すれば、自然と初歩的な相場環境分析ができてしまうんです。

おっと、自分の口で説明するといっても、難しい言葉は不要ですよ。

左の矢印から順番に説明してみますが、次のとおり、矢印の特徴そのものを説明すれば良いだけです。

最初(の矢印)は横ばいで短い

急な角度で上向きになった

すぐにやや急な角度で下向きになった

長く、なだらかな角度で上向き

少し下がり気味ながら横ばい

ややなだらかな角度で下向き方向

こうした説明だけなら、図形を学んだ高学年の小学生でもできると思います。

ただ、このままだと、矢印の向きや長さの特徴はわかってもユロ円の価格の推移まではまだわかりませんよね。

そこで「上向き」を「(この場合ならユーロの価格が)上昇した」、「下向き」を「価格が下落した」という言葉に置き換えて修正してみてください。

例えばふたつめの矢印の説明なら

「急な角度で上向きになった」 → 「急な角度で価格(ユーロ)が上昇した」

となりますね。

ではこの要領で各文を全て置き換え、6つの説明文を接続詞などを補ってつなぐなどし、2~3行のなめらかな文章にまとめてみましょう。

するとこんな感じになります。

「ユーロ円は横ばいだった価格が、突然急角度で上昇した。

その後すぐにやや急な角度で価格は下落したが、下落が終わると今度は一転してなだらかな角度で、長期間上昇し続けた。

その後、価格は上下の動きがあったがやや下がり気味ながら横ばいで推移したあと、なだらかな角度でずっと下降しており、現在、ユロ円はその下降途中にある。」

ここまで初心者の方がチャートを分析できたら、初心者としては十分合格点というか、いきなりミドルの入り口ぐらいのレベルと言っても良いです。

そんなレベルの分析が、

縦の垂線を引いて、チャートをいくつかのブロックに分ける

ブロックごとのチャートの特徴を、一本の矢印の向きと長さで表してみる

上向き=価格が上昇、下向き=価格が下落と置き換えて、矢印の向きや長さを言葉にし、それを日本語らしくつなげる

といった、たったスリーステップの方法で出来てしまう訳です。

また、この分析方法、皆様が中級、上級とレベルアップした後もずっと使える分析手法だと、思われたのではないでしょうか。

ポイントは垂線をどこに引くか

さて、この3ステップのチャート分析方法を利用してチャート分析の練習を行う際、初心者の皆様が悩む点はおそらく

「垂線をどこに引けば良いか」

だと思います。

この垂線が上手く引けるようになったら、ブロックごとの特徴を矢印で表すことが格段にやりやすくなり、そこまでできれば矢印を言葉に直すことも、スムーズにできるようになると思います。

では垂線をどこに引けば良いかですが、情報商材を販売しているインフォプレナーならきっと

「ダウ理論でトレンド転換が確認できたところに垂線を・・・」

なんて小難しいことを、説明してしまうんですよね。

まあ・・・なかにはダウ理論について理解できるビギナーの方も、いるかも知れません。

が、チャートに慣れていない方々にとって、ダウ理論がどうだこうだと言われても、却って混乱するだけだと私は思います。

ビギナーの皆様は、垂線を引くために、無理に知識を詰め込もうとする必要はありません。

「ここからここまでは全体的に下向きになっている」とか、「この部分は上下に激しく動いているが、全体としては横向きに推移しているような気がする」といった自分の直感を大事にして、垂線を引くことに取り組んでみてください。

相場は大衆の心理で決まります。

大衆の心理を読むには、大衆が皆「ここは価格が上昇(あるいは下降、横ばい)している(していた)」と思う場面を、同じように思えることが重要です。

誰もが「ここは上昇(下降・横ばい(レンジ))の状態だ」と思える場面は、小難しい理論をインプットする前の新鮮な状態でチャートを眺めた方が、発見しやすい場合があるからです。

その上で、強いてコツを申し上げれば、あまり細かく垂線は引き過ぎないことですね。

今回の図を参考に、あれぐらいの範囲であれば4~5本程度が適当です。

それを繰り返していれば、相場の流れがだんだんわかってきますし、それがわかってくれば、相場環境の認識は出来たも同然です。

以上、投資初心者の皆様の参考になれば幸いです。

今回の記事は、垂線でチャートを区分する手法をご存知なかったミドルクラスの方々にも参考にして頂ける内容だと思います。

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